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【ゆっくり兵器解説】脳筋すぎる超火力戦闘機・F-105サンダーチーフ、ベトナム戦争で爆死しまくった不遇機体

ベトナム戦争で活躍したアメリカの戦闘機、F-105サンダーチーフについての解説動画です。1950年代に開発されたセンチュリーシリーズの1つです。サンダーチーフは非常に大型の戦闘機で、火力の高い機体です。もともとは核兵器を搭載するために開発されました。実際に核を装備したことはなく、通常の攻撃機、爆撃機として運用されました。爆弾の搭載量が多く、6400キロまで搭載できます。燃料と武器をフル装備すると機体重量が合計で23000キロになり、重すぎて離陸するのも大変でした。エンジンは非常に大きなパワーを持っています。サンダーチーフは機体重量が災いし、ベトナムの戦いで損害数が増大しました。旋回性能が低く、軽快な動きを持つMiGに撃墜されまくりました。ベトナムでは380機ほどが撃墜されています。

0:00　あいさつ
0:33　概要
2:04　開発経緯・背景
5:20　低空性能について
8:22　LABS
10:04　性能・装備・仕様
11:55　ジェットエンジンと水噴射
13:23　なぜMiGに負けたのか？
16:14　まとめ

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●スーパーセイバー


●スターファイター

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●BGM：若林タカツグ様

●使用素材、ソフト
World of Guns: Gun Disassembly

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VOICEPEAK：ずんだもん

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BGM素材：DOVA-SYNDROME　https://dova-s.jp/

BGM「まったりしましょ」

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