ゆっくりするところ

“史上最悪のノーベル賞”「これで狂人も正気に戻った」患者の脳に3500回もアイスピックを突き刺した悪魔の治療法と呼ばれた術式…『ウォルター・フリーマン』【ゆっくり解説】

【2009年】汚泥タンクから女性の遺体 後頭部が陥没していたが死因は『溺れたこと』…生きた状態でタンクに沈められていた？『米原汚泥タンク*人事件』【ゆっくり解説】

【2017年】「頭が割れる音聞いた」地上73階建ての超高級ホテルレストランの回転装置に5歳児巻き込まれ死亡 硬いソファと壁の間に何故子供が？『回転レストラン挟まれ事故』【ゆっくり解説】

【1954年】『約160万分の1の確率？』昼寝をしていたらお腹に約4kgの隕石が激突 「確実な記録が残る最古の隕石事故」『ホッジス隕石事件』【ゆっくり解説】

【2013年】ダストシュートに携帯電話を落としてしまった男性 　数時間後ゴミ圧縮機に潰された状態で発見される 彼は何故こんな場所に？『ダンプスター変死事件』【ゆっくり解説】

【2024年】「YouTubeを見ながら手術していた」腹痛と嘔吐を訴え入院した15歳死亡 手術を担当していたのは『偽医者』だった 【ゆっくり解説】

【2019年】被災者140名のほとんどは「泥棒」だった。『メキシコ・パイプライン爆発事故』漏れたガソリンを盗んで暮らしていた住民たち 社会問題にもなっていた石油窃盗【ゆっくり解説】

【2021年】「肋骨が全て破壊されていた」鋼板工場の2000tプレス機に上半身を飲み込まれた作業員が死亡 そこは『絶対に入ってはいけない場所』だった【ゆっくり解説】

【1998年】体臭を気にし過ぎた思春期の少年 デオドラントスプレーを大量使用した結果 致死量の37倍のガスが体内に取り込まれ死亡【ゆっくり解説】

【2020年】釣りをしている最中、水面から現れた『何か』が首に刺さり貫通 漁師やダイバー 釣り人の命を奪っている「サメより恐ろしい魚類」の正体とは　ダツ刺傷事故【ゆっくり解説】