【武器解説】シングルアクション・コルト・ドラグーンの登場と、フリントロック・ハーパーズ･フェリーの終了

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1848年、拳銃の急激な歴史の転換点について解説。最後のフリントロックとも言えるハーパーズ・フェリーからシングルアクションのドラグーンへの入れ替わり。1848年にコルトのドラグーンが発売、生産され、それまでサイドアームとして主力だったフリントロック・ピストルは終了します。コルトにとっては初の量産品とも言えるリボルバーでした。ハーパーズ・フェリーは1800年初頭から西部開拓や米英戦争などの戦いを支えましたが、新しい技術の前に消えていきました。

0:00　あいさつ・茶番
0:49　ハーパーズ・フェリーとは？
3:38　コルト・ドラグーンとは？
6:19　ハーパーズとドラグーンの比較
8:07　アメリカ南北戦争へ、前哨戦の出来事

【関連動画】
●コルト・ウォーカー

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