#ゆっくり解説 #遊具 #観覧車

00:00 OP
00:35 視聴上の注意
1:09 本編開始
1:21 市内のレストラン
1:45 夫を待つ間にホームビデオを撮影
1:59 ミニ観覧車
3:00 急降下して鉄枠に…
3:35 偶然居合わせた看護師
3:59 肝臓が破裂していた
4:19 5~10歳用だった
5:57 消防署の見解と世間の反応
7:06 メーカーの意図しない使い方
7:46 遊具で遊ぶ際は対象年齢や使用法の確認を

今回紹介するのは、 ブラジルのとあるレストランに設置されていた、ミニ観覧車で発生した落下事故事例です。
この地域に暮らす40代の主婦「Aさん」はこの日、夫や友人たちと一緒にレストランを訪れ、そこでランチをとっていました。
その後、Aさんは夫が会計を済ましている最中、レストランの庭に設置されていた、「ミニ観覧車」を見つけ、友人たちと一緒にそれで遊びながら夫を待っていました。
この観覧車は、対象年齢5歳から10歳という、子供専用の小さなもので、高さ4mほどの鉄製の遊具でした。
観覧車の前には、対象年齢が表示された注意看板が設置されていましたが、Aさんはそれを無視し、無理やり小さな座席へと座り、友人たちの手を借りて、円形の鉄枠を回転させ、最も高い位置へと上りました。
そして、友人がさらに観覧車を回転させたところ、Aさんは座席にお尻が挟まったまま、勢いよく落下。
前傾姿勢になり、顔面や腹部を鉄枠に強打し、意識を失いました。
その後、すぐに救急車が呼ばれましたが、Aさんは肝臓が破裂したことによって、心肺停止状態となり、その後亡くなりました。

ご要望にお応えして、メンバーシップの開設を行いました。
下記URLからも登録可能ですので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
https://www.youtube.com/channel/UCcT5a1J7XJW7CLYI2RKl4pw/join

※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、あくまでも概要を紹介する物であり、詳細を正確に解説するものではありません。情報提供者様のプライバシー保護などのため、名称などを変更してお伝えする場合があります。また視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。

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