【1997年】マンホールから異臭･･･その下には変わり果てた女性の姿.が...なぜこんなところに？『保母マンホール事件』【ゆっくり解説】

#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #未解決事件
今回紹介するのは、以前から多数のリクエストがありました『保母マンホール事件』です。
都内のある場所のマンホールから、「汚水があふれ出している」という通報が、役所に届きました。
現場を調査するため、マンホールの蓋をあけると、そこには凄まじい異臭。
さらに、その底には、マネキンのような物体が横たわっているのが見えます。

これは、マネキンではなく本物の女性でした。
彼女はすでに亡くなっており、少なくとも数ヶ月が経っているものとみられました。
その後の調査で、彼女は一年前から行方不明になっており、捜索願が出されていたことがわかりました。
警察は、特別捜査本部を設置し、本格的に捜査を開始。
しかし、有力な手がかりが殆どなく、事件は迷宮入りしてしまい、現在に至ります。
警視庁多摩中央警察署では、現在も事件に関連した情報の提供を呼びかけています。
すでに数十年が経過しており、有力な情報は中々寄せられないようですが、逸早く事件が解決することを祈っています。

※今回の紹介では、その性質上特定の地域名などを明記いたしましたが、当該地域にあらぬ風評被害などがないように、ご配慮いただけますよう、よろしくお願い致します。

引用：出典：参考
警視庁
https://ishort.ink/bnao
Wikipedia
https://ishort.ink/Ci2Y
goo天気
https://ishort.ink/EKai
デイリーポータルｚ
https://ishort.ink/QVcA