#ゆっくりするところ #東京 #エレベーター
東京都北区にあった、廃棄物処理場。
ここは一般廃棄物の他、医療廃棄物の処理なども行っており、作業員の男性「Aさん」はこの医療廃棄物を焼却炉までのコンベアに乗せる作業を担当していました。
このコンベアにはセンサーがついており、容器を一つ載せると、一つ分コンベアが進み、先に設置されているエレベーターの搬器に、一つずつ容器を載せ、それを自動的に焼却炉まで移動させ、投入するといったシステムになっていました。
いつも通りに作業を進めるAさんでしたが、作業中に突然警報が鳴り、装置が停止してしまいました。
同階にあった制御室で管理をしていた作業員「Bさん」はこの警報を聞き、現場のAさんに、エレベーターの様子を見に行くように指示を出します。
Aさんは、すぐに問題のエレベーターに向かいました。

しかし、数分が経過しても、制御室のBさんの元に、Aさんからの連絡は来ません。
不審に思ったBさんは、直接現場の様子を見に行きますが・・・

00:00 冒頭挨拶
00:31 視聴上の注意
1:07 現地の説明
1:46 廃棄物処理場
2:36 今回の「Aさん」
3:02 彼の仕事
4:37 異変
5:08 戻らない彼
5:33 発見
6:03 原因の推測
7:12 潰れたAさん…
7:39 杜撰な会社

引用:出展:参考資料
環境省
ishort.ink/naRv
Wikipedia
ishort.ink/x8Uk
ishort.ink/kgz7
北区
ishort.ink/mK3f
赤羽マガジン
ishort.ink/gQW7
その他視聴者提供資料など

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事