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【モスクワAFP時事】ロシアのプーチン大統領は9日、ピョートル大帝が18世紀にスウェーデンとの戦争を制し領土を拡大した歴史を引き合いに「(領土を)取り戻し強化することは、われわれの責務だ」と強調し、ウクライナ侵攻を正当化した。

 大帝の生誕350年を記念する展覧会を訪れた際に語った。

 プーチン氏は「皆さんは彼(大帝)が、スウェーデンとの戦争で何か奪ったという印象を抱いている。だが、何も取っていない。取り戻したのだ」と主張した。また、大帝が首都としたサンクトペテルブルクについて「欧州各国は当時、ロシア領ではなくスウェーデンの一部だと考えた。しかし、そこには太古の昔からスラブ人も住んでいた」と述べた。

 大北方戦争(1700~21年)でスウェーデンを破ったロシアは、バルト海地域での覇権を確立し、欧州で重要な地位を占めるようになった。だが、ロシアはウクライナ侵攻で西側との関係が悪化する中、ピョートル大帝の業績として領土拡大を強調している。 
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