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【レーダー解説】電探とは？八木アンテナを搭載したWW2対空レーダーの進化、イギリス・ドイツの史上最大の航空戦

レーダーについての動画です。日本では電波探知機と呼ばれ、レーダーは第二次大戦の初期に実用化された装置です。その後の対空戦、海戦では必須の装備となりました。フランス侵攻が終わった1940年頃には実戦配備され、1940年7月から始まるイギリスとドイツの航空戦、バトル・オブ・ブリテンで初めて大規模に使用されました。レーダーの分野ではイギリスとドイツが先行しており、非常に高い技術を持っていました。バトル・オブ・ブリテンでは英独、お互いにレーダーを使い航空戦を行ったのです。また、レーダーの進化には日本の技術が関わっており、1920年代後半に完成した八木アンテナが使われています。八木アンテナの性能は優れており、イギリスもドイツも八木アンテナを使ってレーダーを完成させたのです。しかし、日本では八木アンテナが評価されず、出遅れてしまいました。

0:00　あいさつ・茶番
0:47　概要・導入
2:01　レーダー開発までの歴史
5:50　レーダーの仕組み
8:23　完成と実用化
12:15　ドイツのレーダー
14:18　八木アンテナと日本軍
16:23　イギリスのレーダー戦略

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BGM「まったりしましょ」


BGM「説明しよう」

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