サブチャンネル:異世界食レポch https://www.youtube.com/channel/UCyFkZu8_fADgW7XVW85joiA

フランスのライフルMAS-36、MAS-49、FAMASについて扱っていきます。WW2から冷戦時代の終わりまで活躍したライフルについて。フランスはWW2以降、米英などの列強と比べると独特の歴史を歩み、軍事的にも独特でした。WW2ではドイツに敗北して占領されてしまったこともあり、いろいろ大変でした。戦後はNATOに加盟しますが米英の主導で物事が決まっていくことに我慢できず、1966年にNATO軍から脱退します。その後、2009年になるまでフランス軍はNATO軍とは独立していました。そのため、武器の進化も独特です。7.62ミリNATOや5.56ミリNATOを採用せず、7.5ミリ・フレンチという弾薬を使い続けていました。1970年代後半に採用されるFAMASはフランス製の5.56ミリ弾しか装填できず、NATOで使われている5.56ミリと同じ口径なのにNATO弾が装填できないという謎の仕様です。

0:00 あいさつ
0:32 概要
2:31 WW2後のフランスの状況
6:35 ライフルの変遷
9:29 MAS-36とMAS-49について
12:42 FAMASについて
15:29 まとめ

【関連動画】
●FAL


●M14

●G3

【再生リスト】銃

【おすすめ再生リスト:武器解説を全部見る】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●twitter gara【武器屋のおねえさん】

●使用素材、ソフト
World of Guns: Gun Disassembly

VOICEVOX:玄野武宏、青山龍星
VOICEPEAK:ずんだもん

空想曲線さん https://kopacurve.blog.fc2.com/

効果音素材:ポケットサウンド – https://pocket-se.info/

BGM素材:DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/

BGM「まったりしましょ」


BGM「説明しよう」

#武器解説 #武器屋のおねえさん

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事