【2020年】「あれ？Aさんが居ないけど…」→コンクリート粉砕機に飲み込まれた状態で発見 体の約7割が粉砕された現場作業員【ゆっくり解説】

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#粉砕機 #建設 #中国
00:00 冒頭挨拶
1:21 視聴上の注意
1:48 本編開始
2:24 粉砕作業を行っていた2人
3:38 詰まるトラブル
4:31 Aさんの対処方法
4:56 被災
6:50 原因と要因
9:10 正常性バイアス

今回紹介するのは、粉砕機よる事例の一つです。
中華人民共和国南部、某所にあった砕石工場ではこの日、解体工事現場から運ばれてきた、コンクリートガラのリサイクル作業が行われていました。これは専用の粉砕機によって行われ、作業員男性の「Ａさん」は、同僚の「Ｂさん」と共に、上司からの指示でコンクリートガラの粉砕作業を担当。
二人はそれぞれ、粉砕機の操作・チェック、ガラの投入を行い、作業は順調に進みました。
しかし、あるときから粉砕機の排出口から、コンクリートが出てこなくなりました。
そこでＡさんが粉砕機のチェックを行うと、粉砕機の途中で、コンクリートがパズルのようにハマリ、中のブレードが空回りしているところを発見。
彼はその詰まりを解消しようと、足を使って挟まったコンクリートを蹴りますが・・・

※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、あくまでも概要を紹介する物であり、詳細を正確に解説するものではありません。情報提供者様のプライバシー保護などのため、名称などを変更してお伝えする場合があります。また視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。