#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #エストニア号
今回は『エストニア号沈没』についての紹介です。
バルト海を航行中、乗員乗客約1000名を乗せたフェリーエストニア号は、海水の浸入により、沈没してしまいました。
進入のキッカケは、船首のドアが開けっ放しになっていたこと。
警報が鳴るのも遅かった上、時間は午前二時。乗客たちは突然傾いたベッドに飛び起きたそうです。
この沈没がキッカケで、世界中の船舶の安全設計に影響を及ぼしました。

引用
Wikipedia
https://ishort.ink/zNMu
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事