【2021年】女子高生「お風呂にタブレット持っていこ」⇒一時間後変わり果てた姿で発見される『タブレット充電ケーブル感電』【ゆっくり解説】

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#ロシア　#タブレット　#感電
00:00 冒頭挨拶
00:16 "感電"
00:54 視聴上の注意
1:48 本編開始
2:05 民家からの通報
2:57 Aさんの行動
4:05 原因
5:17 国によって違う電圧
6:00 電流と人体への影響
8:11 危険な使用方法

今回紹介するのは、感電に関する事例の一つです。
ユーラシア大陸北部に位置する、ロシア連邦某所の町の消防にこの日、「娘がお風呂場で感電している」という通報が入りました。
通報を行ったのは、市内に暮らす主婦の女性で、話によれば、中々お風呂から出てこない娘を心配し、様子を見に行ってみると浴槽の中に娘が倒れていた、ということでした。また、娘は浴室にタブレット端末を持ち込んでおり、「それが原因で感電したようだ」とも説明し、レスキュー隊は直ちに現場に急行。
しかし、浴室の女性はすでに、感電により絶命していました。
亡くなった女性は、市内の高校に通う「Aさん」。
家族の話によれば、彼女を発見した時、浴槽の中にタブレット端末と、それを充電するためのケーブルが沈んでおり、どうやらAさんは、入浴中にタブレットを充電しながらしようしていましたが、その最中にそれらを落としてしまい、感電してしまったとみられました。
また、この充電ケーブルはその一部が破損して漏電しており・・・

※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、あくまでも概要を紹介する物であり、詳細を正確に解説するものではありません。情報提供者様のプライバシー保護などのため、名称などを変更してお伝えする場合があります。また視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。