#ゆっくり解説 #日焼け #皮膚がん
00:00 OP
00:29 視聴上の注意
00:55 本編開始
1:09 皮膚がんで亡くなった「Aさん」
2:43 14歳から日焼けを
4:44 異変
5:36 イボだとされていたが・・・
6:51 切除手術
7:38 妻について語る夫「Bさん」
8:20 再発防止にを呼び掛けていたAさん
9:30 「日焼けベッド」の危険性
10:40 世界的にも規制の流れに
11:59 日焼け=健康ではない

今回紹介するのは、以前リクエストがありました、「メラノーマ」の事例です。
イングランド、グレーター・マンチェスター州に暮らす主婦の女性「Aさん」はこの日、夫と二人の息子を残し、静かにこの世を去りました。
彼女は「メラノーマ」という、皮膚がんの一種が全身に転移し、45歳という短い人生の幕を閉じてしまいましたが、亡くなる直前まで、発症する原因となった『日焼けベッド』の危険性について訴え続ける活動を行っていたそうです。
Aさんは幼少のころから、美容関係の仕事にあこがれ、14歳のころ、近くビューティーサロンの手伝いをして、その報酬として、無料でサロンに設置されていた、『日焼けマシン』を使わせてもらっていたといいます。
彼女はそのマシンで、一度に30分、週に2~4回ほど肌を焼き、小麦色の肌を維持し続けていました。
彼女はサロンを辞め、進学した後も肌を焼くことを続けましたが、33歳のとき、左耳に小さな赤い点のようなものが出来ていることに気が付き、病院を受診しましたが「イボですね」と診察され、そのまま放置していました。
しかし、それから五年ほどが経つとそのいぼはどんどん大きく黒くなり、なんとAさんの耳をほとんど覆ってしまうほどに。
別の医療機関ぞ受診したAさんは、医師から「ステージ3のメラノーマです」診断され、それは彼女の体の他の部位までを蝕んでいき・・・・

ご要望にお応えして、メンバーシップの開設を行いました。
下記URLからも登録可能ですので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
https://www.youtube.com/channel/UCcT5a1J7XJW7CLYI2RKl4pw/join

※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、あくまでも概要を紹介する物であり、詳細を正確に解説するものではありません。情報提供者様のプライバシー保護などのため、名称などを変更してお伝えする場合があります。また視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。

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