#ゆっくりするところ #被曝 #ロシア
今回紹介するのは、去年からリクエストが多くありました「ポロニウム210混入事件」です。
この事件のメイン登場人物は、元ソ連国家保安委員会(KGB)、
そしてロシア連邦保安局(FSB)の元職員の「アレクサンドル・リトビネンコ」。
その後、彼はイギリスに亡命し、ロシア政策などについて、批判的な記事を書くライターとして活動していました。

そんな中、彼はこの年に亡くなった「アンナ・ポリトコフスカヤ」の事件について、
真相を究明するため、ホテルのバーを訪れていました。
このバーでは、イタリア人教授と待ち合わせをし、彼女の事件、そしてイギリスの政策などについて、話し合いを行っていました。
リトビネンコは、注文していたお茶を飲み干し、バーを後にしました。
しかし、帰宅後、彼の体に異変が出始めます。

翌日になり、彼は病院で検査を受けましたが、詳しいことはわからず「胃の感染症か何かだろう」ということになり、抗生物質などを処方され、家に帰されました。
ですが、薬を飲んでも依然として体調はよくなりません。
それどころか、悪化する一方。

そこで、別の病院を受診し、改めて検査を行いました。
しかし、そこでも原因は中々ハッキリとわかりませんでした。
検査の結果のひとつに、「タリウム中毒」が疑われるものがでていたので、
当時は彼の体調不良の原因は、タリウムが原因だと見られていました。

ですが、彼の体には、タリウム中毒患者にみられる「筋肉量の減少」がありませんでした。
そこで、毒物学者などの協力も得て、別方向からの調査が改めて開始されました。

すると、彼の体の中には、強力な放射能をもつ、「ポロニウム210」が検出されたのです・・・

このポロニウム210の放射能は、同質量のウランと比べて、実に65億倍。
彼は、この恐ろしい放射性物質を体の中に取り込み、それが全身にまわってしまっていました。

引用:出展:参考文献
Wikipedia
ishort.ink/85BY
ishort.ink/mU4F
ishort.ink/mtyn
iTV
ishort.ink/BLRJ
TORONT STAR
ishort.ink/24u4
Best of Rob
ishort.ink/ixki
CHEMISTRY WORLD
ishort.ink/gWZs

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