#ゆっくりするところ #ニコ生 #放送事故
今回紹介するのは、以前から非常にリクエストが多かった「ニコ生主滑落事故」です。
東京都に済む、一人の男性「Aさん」(44歳)はこの日、頭にアクションカメラを装着し、スマートフォンで「ニコニコ生放送」を行いながら、雪が積もった富士山登頂に挑戦していました。
視聴者たちが見守る中、数時間をかけて、なんとか富士山頂に到着したAさん。
しばらくそこで景色などを写ていたAさんでしたが、時刻はもう午後の14時を過ぎており、このままでは帰り道で辺りが真っ暗になってしまうことが確定してしまっていました。
そのため、Aさんはすぐに下山を開始。
自動コメント読み上げソフトで、視聴者たちのコメントを聞きながら、会話をしていたAさん。
しかし、数日前に雪が降り積もった富士山の斜面は、ほとんど凍っており、アイスバーン状態。
Aさんは下山中、配信で「あ、滑る」と言いながら、足をすべらせ、この斜面を滑落していきました。
アクションカムと、スマートフォンの距離が離れ、配信が切断されるまで、滑落する様子はニコ生で配信され続け、その様子をみていた視聴者の一人が110番通報し、その後Aさんの捜索が開始されました。
Aさんは、1.5キロほど滑落し、七合目付近で見るも無残な姿となり、発見されました。

引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/UhKh
富士登山オフィシャルサイト
ishort.ink/nwxq
Yahoo!ニュース
ishort.ink/QeNy
ニコニコ大百科
ishort.ink/ZR1X
ツイッター@fj197099
ishort.ink/t2Bf

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