【2004年岩手】人間にとっては健康的 しかし猫にとっては猛毒になってしまうあの食べ物…『ビタミンB1欠乏症』【ゆっくり解説】

#猫 #ペット #飼育
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、「ペット」に関する事例です。
岩手県某所に暮らす女性「Aさん」はこの日、仕事を終えて帰宅し、お刺身を食べていました。
Aさんの実家では、彼女が幼少のころから猫を数匹飼育しており、一人暮らしになってからも、マンション知人から譲り受けた猫を飼育していました。
食事中のAさんでしたが、そのうちに体調が悪くなってしまい、薬をとりに離席。
さらに、その最中に母親からの電話に対応し、約10分ほどリビングから離れていました。
しかし、彼女が目を離していた間に、猫がAさんのお刺身をほとんど食べてしまいました。
Aさんは仕方なく、散らかったお刺身の残骸やお皿を片付けましたが、その翌日になると、なんと猫が廊下で〇亡していたのです。

何故、猫は突然〇してしまったのでしょうか？
実は、昨晩猫が勝手に食べてしまったお刺身の中には、人にとっては栄養満点の健康食になりますが、猫にとっては猛毒になってしまう、ある食べ物が含まれていたためでした。

今回は猫に与えてはいけない食べ物や、
万が一食べてしまった時の対処法なども併せて紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

00:00 冒頭挨拶
00:28 視聴上の注意
1:02 現地の説明
2:02 OLの「Aさん」
2:25 Aさんの晩酌
3:14 10分ほど離席
3:45 食べられてしまったお刺身
4:22 異変
5:13 どうしてこんなことに？
5:50 生のイカとビタミンB1欠乏
7:55 少しの間でも危険だった
8:15 そのほかにも…
9:21 動物を飼う責任
10:37 いたずらのつもりでも重い罪に

引用・出展・参考文献
にゃんペディア　子猫の育て方 与えてはいけない食品
https://ishort.ink/rLcq
ねこのきもち　猫が食べると危険な食べ物
https://ishort.ink/yA4e
中央冷凍産業㈱
https://ishort.ink/HeiG
迷子ペット・NET　猫に食べさせてはいけないもの（138品目）
https://ishort.ink/WSRp
その他視聴者提供資料など

※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。

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