ドラゴンと竜騎兵について解説します。かつて中世から近世にかけ、竜騎兵・ドラグーンと呼ばれた兵士がいました。なぜ竜騎兵と呼ばれたかというと、ドラゴンという武器を持って戦場を駆けていたからです。ドラゴンはその名の通り、竜が火を吹いているように見えるマスケットでした。

中世のヨーロッパでは、新しい武器・マスケット(火縄銃)が戦場に登場しました。果たして中世からの戦いはどのように変化したのか。

0:00 あいさつ・茶番
1:09 竜騎兵とは?
3:35 騎兵銃ドラゴンとは?
8:00 ドラグーンとドラゴンの活躍について
10:11 要るのか要らないのか?

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