【1989年】車の天窓から頭を出して遊んでいた女児たち。しかし、高架下通過後にその様子がおかしく…【ゆっくり解説】

#ゆっくりするところ #サンルーフ #交通事故
今回紹介するのは、以前から多数のリクエストを頂いておりました「サンルーフ高架下激突事故」です。
広島県佐伯郡、大野町屋田越にある町道。
この町道は、非常に狭く、自動車が一台やっと通れるほどの幅。
そんな狭い道の途中には、鉄道の線路が重なる場所がありました。
その場所は高架になっており、下にはトンネル。
しかし、そのトンネルもまた非常に低く、通れる車の高さも制限され、大型の物は通行不可能な場所でした。

そんな高架下を、主婦であるAさんは、娘とその友人二人を乗せて、通過しました。
娘たちは、後部座席で「サンルーフ」を開けてはしゃいでいました。
ずっと騒いでいた娘たちでしたが、高架下を通過した直後から、騒ぎ方がおかしいのです。
不思議に思ったAさんは、ルームミラーから後部座席に目をやると、そこには顔面蒼白になり、悲鳴を上げる娘の姿が…