#ゆっくりするところ #ロシア #ペット
今回はリクエストの中から、保護犬に関する事例の紹介です。
ロシア連邦、ウラジミール州「スーズダリ」。
ここには一人暮らしをする高齢女性「Aさん」がおりました。
彼女は大の動物好きで、捨てられた犬などを保護し、自宅内で世話をしていました。
犬の数は徐々に増えていき、一時期には20頭以上にもなっていたそうです。
その犬の多さから、近隣住民たちは鳴き声などに悩まされていましたが、ある時期からその騒音がぱったりと途絶えました。
不審に思った住人達でしたが、「犬がもらわれていったんだろう」と考え、特に気にも留めませんでした。
しかし、さらに数日が経過すると、Aさんの家からは異臭が漂い、警察には苦情の電話が多く寄せられていました。
警察がAさんの家を調査すると、そこには大量の犬と骨が・・・

00:00 冒頭挨拶
0:25 視聴上の注意
0:56 現地の説明
1:26 今回のAさん
2:31 多頭飼いの弊害
3:00 異変
4:21 惨状
5:07 なぜこうなったのか
7:14 生き物を飼うということ

引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/4d5y
ishort.ink/DVPm
ニッポン放送NEWS ONLINE
ishort.ink/c5Q4
政府広報オンライン
ishort.ink/tmzz

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