#ゆっくりするところ #アメリカ #ワイン
今回紹介するのは、以前からいくつかリクエストがありました「アルコール浣腸」の事例です。
アメリカ、テキサス州ダラスに暮らす、機械工場の経営者「Aさん」(当時57歳)は、お酒が大好きな人でした。
医師からは「アルコール依存症だ」と診断を受けていたそうです。
彼は暇さえあれば常にお酒を飲んでいましたが、ここ最近はのどを痛めてしまっていたために、大好きなお酒を飲むことができませんでした。
そこで、彼はある方法を思いつきました。

それは、肛門からお酒を注入し、直腸から直接吸収するという方法でした…

彼は妻に、「ワインを入れてくれ」と頼み、なんと一晩で3リットルものお酒を肛門に注入しました。

ですが、粘膜から吸収すれば、アルコールは恐ろしく早く血中に回ります。
ワインを注入した後、彼はすぐに意識不明状態となり・・・

00:00 冒頭挨拶
00:26 視聴上の注意
00:57 現地の解説
1:47 セブンイレブン発祥の地
2:40 本編開始
2:41 今回のAさん
3:14 依存症
3:32 粘膜からの吸収
4:28 大量のワイン
5:22 原因

引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/tfhR
西山クリニック
ishort.ink/f5Yh
GoUSA
ishort.ink/SFsV
その他視聴者提供資料など

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