#ゆっくりするところ #山梨県 #焼肉
今回紹介するのは、「焼肉店一酸化炭素中毒」です。
山梨県富士吉田市にあった、とある焼肉チェーン店では、備長炭を使用した焼肉が非常に人気で、開店当初から店は大繁盛していた店舗でした。
しかし、この日は珍しく客がほとんど来ず、店長であるAさん、そしてアルバイトの男性も、厨房で所在なさげに暇を持て余していました。
それでも、客が来た時のために、席で使用するための備長炭は、厨房で火がつけられ、専用の壺の中に保管されていました。

そんななか、アルバイト男性が「二日酔いで頭が痛くなってきました」と話し、Aさんと笑いあっていましたが、Aさんもそのうち同じように頭痛を感じ、めまいや吐き気まで覚えるように…

そのことを彼にも話そうと、厨房のなかで振り返ったAさんでしたが、そこには嘔吐しながら床に仰向けに倒れる彼の姿が・・・

驚いたAさんは彼を救助しようとしますが、なんと彼も同じ症状を引き起こし、まったく同じように床に倒れこみ、意識を失ってしまったのです。

彼らを襲っていたのは、用意していた備長炭によって発生していた「一酸化炭素」。
これは濃度が低くても、人間が吸い込めば猛毒。
しかも無色無臭で、発生していることに気付くのすら難しい有毒ガスだったのです。

引用:出展:参考資料
富士吉田市
ishort.ink/y4UM
富士急ハイランド
ishort.ink/oMDq
横浜市
ishort.ink/kfEP
多摩立川保健所
ishort.ink/ETYP

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