今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「センチネル島漁師襲撃」です。
インド洋ベンガル湾南部に位置する、アンダマン・ニコバル諸島には、「北センチネル島」という孤島が存在していました。
この小さな島には、センチネル族という民族が古くから暮らしており、彼らの文明はほぼ新石器時代から変わらず、外界との接触もほとんどありませんでした。
そのため、彼らは外界から侵入してくる人間に対し非常に攻撃的で、島に近付くだけで、弓矢の雨が降ってくる、ある意味で恐ろしい場所でした。
インド政府も免疫などの観点から、民族、そして国民を保護するため、周囲5キロメートル地点までを立ち入り禁止区域にしていしていました。
しかし、この付近でカニの密猟を行っていた漁師二人が、船の上で泥酔してしまい、このセンチネル島に漂着し‥

00:00 冒頭挨拶
00:39 視聴上の注意
1:16 現地の説明
1:13 最も遠いインド
2:40 密猟者の二人
4:57 流れ着いた先は…
5:30 「絶対に入ってはいけない島」
7:48 すでに埋められていた二人
8:33 回収は難しい
8:52 攻撃的だった理由
10:43 唯一の友好的接触
12:28 断念
12:42 食人族説は否定されている
13:12 実はこの後にも…

引用:出展:参考資料
外務省 インド共和国基礎データ
ishort.ink/RtWt
Wikipedia
ishort.ink/B12G
ishort.ink/7M9f
NHK 絶対に行ってはいけない(北センチネル島〉
ishort.ink/TM7z
Trip note
ishort.ink/k1ZF

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