#ゆっくりするところ #住職 #煽り運転
今回はリクエストがありました「茨城県住職暴走事件」の紹介です。
この日の昼頃。警察に「足をひき逃げされた 今相手を追跡している」という通報が入りました。
話によると、煽り運転を注意した相手が、話し合いの途中で突然走り出し、連れていた女性をボンネットに乗せたまま逃走したということでした。
現場に急行した警察は、暴走していた車の男性を逮捕。
この男性は、現場から約数キロほどの位置にあるお寺の住職だったため、非常に話題を呼びました。
この時の様子は、一部付近の監視カメラに映像として残されており、その映像がニュースなどで使用され「暴走住職」として大きく報道されました。

彼は〇人未遂容疑で逮捕されましたが、その後不起訴処分となり、その理由は明らかにされませんでした。

報道当初、この暴走した住職に非難の声が集中しましたが、彼はなぜこのような行為に及んだのでしょうか?また、ボンネットに乗っていた女性は、本当にただの被害者だったのでしょうか。

双方の車両には、ドライブレコーダーなどの記録装置が備え付けられておらず、トラブルになった経緯や真相などは闇の中となってしまっています。

これは比較的新しい事故でしたが、全国的に報道されると、ドライブレコーダーの重要性、必要性に関する声が多く上がったそうです。

00:00 冒頭あいさつ
00:47 視聴上の注意
2:05 現地の説明
3:09 運転トラブル
3:52 抗議した女性「Aさん」
4:24 突然…
5:45 警察到着
6:30 Bさん
7:47 逮捕理由
8:08 その後
9:14 証拠・記録が少ない
10:17 当時の報道では
11:26 ドライブレコーダーの重要性

引用・出展・参考文献
茨城県
https://ishort.ink/sjUV
笠間市
https://ishort.ink/8YW4
朝日新聞デジタル
https://ishort.ink/u7g7
週刊文春電子版
https://ishort.ink/Bn5R
茨城新聞クロスアイ
https://ishort.ink/2sND

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