#ゆっくりするところ #自撮り #感電事故
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「自撮り棒」に関する事例です。
スペイン南東部に位置する「アンダルシア」のとある駅には、地元で働く男性「Aさん」とその仲間たちが訪れていました。
駅のホームに入った彼らは、線路上に停止していた「貨物列車」を発見。
運転席に乗務員の姿はなく、ホームに人もほとんどいなかったため、「屋根に上って写真撮って、SNSに上げよう」ということになり、Aさんは停止中の貨物車両の屋根によじ登り、自撮り棒を伸ばして自らの姿を撮影し始めました。
しかし、その直後突然「バァン!」という大きな音がホームに鳴り響き、彼は屋根からホームの床に叩きつけられました。
なんと、彼の自撮り棒が列車の架線に触れ、
高圧電流に感電し、その衝撃で吹き飛ばされてしまったのです。
00:00 冒頭挨拶
00:00 視聴上の注意
1:03 現地の説明
1:31 今回の「Aさん」
2:10 停車中の貨物列車
2:39 恐ろしい提案
3:04 被災
4:08 原因は感電
4:47 友人たちの証言
5:37 架線の恐ろしさ
6:31 列車事故を引き起こした場合
7:40 わが国では
8:20 後を絶たない「セルフィー事故」
引用・出展・参考文献
NEWS18
https://ishort.ink/eSFV
IDEAL
https://ishort.ink/QwNm
Wikipedia
https://ishort.ink/sBkH
JR
https://ishort.ink/ADCU
ベリーベスト法律事務所
https://ishort.ink/1nPM
海外旅行のSTW
https://ishort.ink/qHKn
その他視聴者提供資料など
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