【2021年】バンジーインストラクター「OK!ジャンプして！」女性「はーい！」→実は自分の番ではなくそのまま50m下の地面に激突【ゆっくり解説】

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#コロンビア　#バンジージャンプ　#アトラクション事故
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、バンジージャンプに関する事例の一つです。
コロンビア共和国某所の渓谷ではこの日、橋の上に設置されたバンジージャンプ施設を利用するための、小旅行ツアーが開催されていました。
このツアーに参加していた、弁護士の女性「Aさん」は、恋人の「Bさん」と共に、この施設でバンジージャンプに挑戦することに。
先にBさんが施設に入り、それに続いてAさんが中に入っていきました。
二人は施設のインストラクターの指示を受け、ハーネスを装備し、ジャンプする瞬間を待っていました。
そしてまずBさん準備が完了し、インストラクターは彼に「OKです！飛んでください！」と声を掛けました。
しかし、その時なぜかまだ準備が完了していない、Aさんの方がジャンプ台から飛んでしまいました。Aさんにはハーネスが装着されていたものの、まだバンジーコードが接続されておらず、命綱無しの状態で、地上50ｍの高さから、渓谷へと真っ逆さまに落ちていき・・・

※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、あくまでも概要を紹介する物であり、詳細を正確に解説するものではありません。情報提供者様のプライバシー保護などのため、名称などを変更してお伝えする場合があります。また視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。