ご要望にお応えして、メンバーシップの開設を行いました。
下記URLからも登録可能ですので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
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#中国 #ラーメン 

00:00 冒頭挨拶
00:27 飲食店
1:25 視聴上の注意
3:09 本編開始
3:22 タニシ
4:27 売り上げを取り戻す妙案
5:26 通報を行ったAさん
6:47 料理に入っていた成分
8:27 取り調べ

今回紹介するのは、中国で発生したとある飲食店での事件です。
中華人民共和国南部に位置するとある都市には、一軒の飲食店がありました。
この店では地域の名物、「タニシ麺」を提供しており、地元や観光客に親しまれていましたが、武漢で発生したウイルスの大流行によって、都市がロックダウンし田影響により、客足が遠のき、売り上げはかつての数分の一まで落ち込んでしまいました。それはロックダウンが解除された後も続いたため、店主は売り上げを何とか取り戻すため、屋台販売を開始。
当初は上手く行かなかったものの、「あの店の料理は中毒性がある」「妙にリピートしたくなる味」という口コミが広まり、当初一日一万円程度しかなかった売り上げが、25万円にまで伸びていきました。
そんな中、市内の警察署に「ある店の屋台で販売されている麺料理に、違法薬物が入れられているかもしれない」という通報が入りました。
通報を行ったのは、市内に暮らす男性「Aさん」。
彼はあの店の常連客で、自宅でテレビを見ていた時、自治体の包装していた警告ビデオを見て、通報を行っていました。
実はここ中国では、パンデミック後に失った売り上げを取り戻すため、提供する料理に麻薬の成分を入れるという事件が頻発しており、自治体は注意喚起を行っている所で・・・

※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、あくまでも概要を紹介する物であり、詳細を正確に解説するものではありません。情報提供者様のプライバシー保護などのため、名称などを変更してお伝えする場合があります。また視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。

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