#ゆっくり解説 #未解決事件 #ダストシュート
00:00 OP
00:42 視聴上の注意
1:19 本編開始
2:01 パーティーに参加していたAさん
2:36 翌日の異変
3:26 行方不明
4:28 途絶えた足取り
4:52 二日後の通報
5:26 圧縮された女性
6:30 「ダストシュート」
6:50 日本では廃止されたが…
7:53 監視カメラの映像
8:36 事故として処理
8:55 世間の反応
10:30 実は過去にも…
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、アメリカで発生した未解決事件の一つです。
アメリカ合衆国、北東部のニューヨーク州、マンハッタン区の都心部にある、高級アパートのゴミ集積場で、「圧縮された人間」が発見され、市警察に通報が行われました。
問題の人間は、この地域に暮らす20代の会社員女性「Aさん」で、二日前から行方不明になっていた人物でした。
彼女の頭部や腰、腕などに外傷、骨折があり、警察は彼女がこのマンションのダストシュートに、何らかの理由で転落してしまい、その下に設置されていた、ゴミ圧縮機によって圧縮され、亡くなったものだとみて捜査を開始。
Aさんは二日前の深夜、このアパートから少し離れたところにある、ステーキハウスで開催されていた、会社のパーティーに参加した後、消息を絶っており、家族から捜索願が出されていた所でした。
アパート近くの路に設置されていた監視カメラには、発見される前日夜、歩道をフラフラ状態で歩いているAさんの姿が記録されており、それが彼女が生きていたころの最後の映像となりました。
この騒動は事故として処理され、捜査が続けられましたが、問題の高級アパートは、Aさんの暮らす場所ではなかったこと、知人が暮らしていたわけでもなく、入り口には常にドアマンが待機していたことなどから、世間では「事件に巻き込まれたのでは?」という声が多く上がり…
ご要望にお応えして、メンバーシップの開設を行いました。
下記URLからも登録可能ですので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
https://www.youtube.com/channel/UCcT5a1J7XJW7CLYI2RKl4pw/join
※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、あくまでも概要を紹介する物であり、詳細を正確に解説するものではありません。情報提供者様のプライバシー保護などのため、名称などを変更してお伝えする場合があります。また視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。
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