#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #遭難
今回は多数のリクエストがあった「雪山に残された謎のSOS遭難」の紹介です。
これは現在もはっきりとしたことがわからない部分が多い、不思議な遭難でした。
二名の遭難者が、このSOSの印によって救出されたものの、このSOSを描いたのは彼らではなく、別の人物でした。
これを誰が描いたのかは、現在でも不明ですが、すでに5年前にこの場所で遭難した人物の骨が発見され、その遺留品の中には、男性の肉声で、救援を求める絶叫が録音されていました。
この声の主が、このSOSを描いた人物だったのでしょうか?
彼はなぜ、5年間もの間この場所で発見されなかったのでしょうか・・・

引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/xRvz
未解決事件ファイル
https://ishort.ink/97aZ

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