【1977年】倉庫から戻ってこない作業員 様子を見に行くと、床に真っ黒な液体が...【ゆっくり解説】

#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #板金加工
今回紹介するのは、DMで以前からリクエストを頂いていた『鋼板転倒胸部圧迫』です。
某所にあった板金加工工場。
この工場に勤めるAさんは、依頼があったパーツを作るために、倉庫から鋼板を運び出していました。
しかし、その倉庫の鋼板は壁に立てかけられているだけで、適切な転倒防止措置がとられていませんでした。
Aさんは残業をして、以来のあったパーツを作り出しました。
定時から二時間ほどが経過したころ。
ほかの作業員も残業していましたが、彼もようやく仕事を終え、最後の戸締りを行っていました。
工場の戸締りを終えて、倉庫の確認に行った作業員。
すると、倉庫の入り口は開け放たれたまま、中の明かりもつけっぱなし。
作業員は照明を消すため、倉庫の中にはいりましたが、その床には真っ黒に固まった液体が広がっており・・・

引用:出典:参考

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