#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #デーモンコア
※この動画は、後編動画になります。
まだ前編をご視聴抱いていない方は、前編からの視聴をオススメします。
前編→ https://www.youtube.com/watch?v=3_Tufly8TSQ&ab_channel=%E3%82%86%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D

1946年、科学者であるスローティンは、友人であるダウアンが、昨年のプルトニウム臨界実験での事故で亡くなったことを受け、彼と同じ実験を続けます。
中性子反射体の素材、デーモンコアの形態こそ違うものの、その方法は友人ダウアンとまったく同じ方法「マイナスドライバーで支える」といった、危険なものでした。
彼は同僚とこの実験を続けていましたが、やはり、ダウアンのときと同じ悲劇が起きてしまうのです・・・

この実験方法は、現在の私たちから見れば、信じられないほど杜撰で恐ろしい方法ですが、当時はまだプルトニウムは開発されたばかりで、わかっていないことも多く、放射線防護体制や、管理も十分なものではありませんでした。

引用:出展:参考
Wikipedia
ishort.ink/iias
ishort.ink/BV5D
カリフォルニア大学
ishort.ink/4M2S
日本経済新聞
ishort.ink/eexR
環境省
ishort.ink/Cp24
ishort.ink/hoy3
長岡駅前教室
ishort.ink/ZzJR

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