#ゆっくりするところ #ヒスタミン #食中毒
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、
「食中毒」に関する事例です。
オーストラリアに暮らす女性「Aさん」。
彼女はこの日、母親の「Bさん」と二人で、インドネシアのバリ島にバカンスに訪れていました。
マリンスポーツや、観光などを楽しみ、地元のレストランでシイラのフライなどの、島ならではの新鮮な魚介類を楽しみ、宿泊先のホテルに戻った二人。
その日は何事もなく終わりましたが、翌朝になると、二人は謎の腹痛、嘔吐、頭痛などの症状で目を覚まし、フロントに連絡して病院に搬送してもらいました。

しかし、二人は病院に到着するまでに、
呼吸困難などによって帰らぬ人となってしまいました。

二人はなぜ、突然このような症状に苛まれていたのでしょうか。

00:00 冒頭挨拶
00:29 視聴上の注意
1:10 現地の説明
2:42 バカンス中の親子
3:09 満喫した後、ホテルへ。
3:26 異変
4:11 病院に運ばれたが…
5:00 どうしてこんなことに?
5:31 「ヒスタミン中毒」
6:26 亡くなるのは稀
7:12 シイラ
8:12 ヒスチジンがヒスタミンを
9:08 ヒスタミンを増やさないためには
10:38 梅雨の時期は特に気を付けよう

引用・出展・参考文献
厚生労働省
https://ishort.ink/qSnD
消費者庁
https://ishort.ink/ay3d
Wikipedia
https://ishort.ink/NaaY
WBF
https://ishort.ink/sD4a
笑うバリ島
https://ishort.ink/4nQU
バリ島ウブド便り

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