武器屋のおねえさん

【武器解説】なんで銃をピラミッドみたいに立てるのか？叉銃とは何か？第二次世界大戦まで標準的だった置き方

サブチャンネル：異世界食レポch https://www.youtube.com/channel/UCyFkZu8_fADgW7XVW85joiA

叉銃についての動画です。叉銃とは、銃をピラミッドのような三角錐の形で立てる方法です。第二次世界大戦が終わるまではどの軍隊でも標準的に行われていた置き方でした。行軍を停止して休憩するときなどにやります。日本軍では、叉め銃で叉銃し、解け銃で叉銃を解除しました。WW1からWW2に使用された各国のライフルは叉銃できるように専用の金具が付いているものもあります。金具がなく、槊杖と銃身の間の空間に引っ掛けて叉銃するパターンもあります。3丁を基本とし、4丁でも5丁でもできます。現代では実戦で叉銃をするのは一般的ではなく、訓練やセレモニーに限って使用されています。

0:00　あいさつ
0:47　概要
2:17　叉銃とはなにか？
5:51　叉銃のやり方、仕様
9:51　まとめ、感想

【再生リスト】銃

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●BGM：若林タカツグ

●使用素材、ソフト
World of Guns: Gun Disassembly

VOICEVOX：玄野武宏、青山龍星
VOICEPEAK：ずんだもん

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効果音素材：ポケットサウンド – https://pocket-se.info/

BGM素材：DOVA-SYNDROME　https://dova-s.jp/

BGM「まったりしましょ」

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